「第50回 MUSABI展」(2025) 出品のご案内
コロナ禍のため2020年を最後に中断していましたMUSABI展を2025年春に開催します。 会 期 :2025年3月 5日(水)~3月&nbs...
コロナ禍のため2020年を最後に中断していましたMUSABI展を2025年春に開催します。 会 期 :2025年3月 5日(水)~3月&nbs...
今年度まで会報を希望される方に郵送で会報や案内を送付していましたが、郵便料金大幅値上げ等の事情から個別の郵送が難しくなってきました。また、個人情報保護の観点から広島支部で新たな卒業生の住所などを把握す...
■『瀬戸理恵子企画展 Signal imagined Vol.4』 ■2024年8月20(火)〜9月10(火) ■(TOKI Art Space・東京)
■川崎一朗 昭和31年(1956)校本洋 ■2024年5月29日(水)~6月10日(月) ■国立新美術館
■籾井 加代子 平成2年(1990)通美 ■『第98 回 国画会(国展)』 ■2024年5月1(水)〜13日(月) ■(国立新美術館)
■鎌田七洋 昭和40年(1965)校美教養成 ■第80回現展「現代美術家協会展」 ■2024年5月29日(水)~6月10日(月) ■国立新美術館
2024年3月10日(日)広島県立美術館講堂にて校友会広島支部総会が開かれました
会員の皆様にはますますご清栄のことと存じます。コロナ禍の影響で4年ものあいだ開催を見合わせておりました広島支部総会(懇親会)を、下記の通り開催する運びとなりました。 ご多用のこととは存じますが万障お繰...
2024年2月19日広島支部校友会のホームーページの運用を開始します。誤記など数多く残っており、みなさまにご迷惑・ご心配をおかけすると思いますが、改訂を繰り返し有用なサイトに発展させていきたいと思いま...
MUSABI展の開催にあわせ懇親会を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑制のため、延期する事になりました。次回懇親会は秋頃の開催を予定していますが、状況次第では中止の可能性もありま...
ひとくち講話「「Amazonで電子書籍を出版しよう!」」 デザイン科らしく、パソコンとプロジェクターを使用した、内容の濃い講演会でした。まず初めは、現在の大学生が本を読む時間の平均がだいたい 53 分...
ひとくち講話「版画作品の展望のついて」 これからの、「版画作品の展望について」というテーマで、ひとくち講座が行われました。 まず最初に、版画の種類についての説明がありました。 版画は主に4種類の種類に...
「絵を描くことと機を織ること」 みなさんこんにちは。 この度、「ひとくち講話」をするにあたって大変困りました。 お話することがなくて、、、。絵を描くというのはとても深いことで、言葉にするとうそになるよ...
新型コロナウイルス感染症の感染拡大抑制及び出品者,関係者の皆さまの健康と安全を考慮し,本年度の開催を中止することといたしました。開催を楽しみにされていた皆さまにはご迷惑をおかけいたしますが,ご理解いた...
ひとくち講話 「最近の私の仕事」 私が建築の仕事に携わってから24年になりますが、9年前から広島工業大学 環境学部 環境デザイン学科 准教授をやり始め、現在では准教授の仕事がメインになっていますが建築...
ひとくち講話「Drawing My Life」 私は絵が好きという単純な理由で美大に入りました。当時の私は「美大に入る=アーティストになれる」と思い込んでいたからです。一方で放浪に憧れていたのですが、...
ひとくち講話のお話を事務局の方からいただきまして、実際に何をしゃべって何を報告したら皆さんにご理解いただけるかずっと気になっていました。
1933年 広島県庄原市西城町に生まれる。44年に家族で旧満州に渡り、46年に引き揚げ。武蔵美卒業後は広島県内の公立中で美術教師を務めた。自由美術協会会員。 ひとくち講話「私が制作する作品の原点」 ...
昨年度に続き、本年度の校友会広島支部総会はコロナ禍のため会場に集まっての総会決議が困難となりましたので、校友会広島支部のみなさまに送付した決議案の返信結果をもって決議とさせていだきました。 2021年...
遠藤吉生 昭和51年(1976)学建 平素より校友会会員の皆様には支部運営にご協力いただき、深く感謝申し上げます。さて私は21年度を持ちまして支部長を退任することとなりました。2016年度より3期6年...
■杉原 由加子 平成10年(1998)学工クラ ■クレイトンベイホテル1Fにて、アートの中で食事ができる「Cakes & Ale」(ケークス アンド エール)をオープンさせます。
昨年度に続き、本年度の校友会広島支部総会はコロナ禍のため会場に集まっての総会決議が困難となりましたので、校友会広島支部のみなさまに送付した決議案の返信結果をもって決議とさせていだきました。 2022 ...
■『第16 回 光市作家展』/ 2022 年6 月11日(月)~26(火) /(光文化センター) ■『第75 回山口県美術展覧会』/ 2022 年11 月24 日(木)~ 12 月11日(日) /(山口県立美術館)
■『第16 回 光市作家展』/ 2022 年6 月11日(月)~26(火) /(光文化センター) ■『第75 回山口県美術展覧会』/ 2022 年11 月24 日(木)~ 12 月11日(日) /(山口県立美術館)
■『塩飽一昭作品展』/ 2022 年9 月5(月)~ 16 日(金) /(備後芸術の館 来夢来人) ■『福山美術協会会員展』 /2022 年11 月29(火)~ 12 月4 日(日) /(ふくやま美術館) ■『第6 回未来展』 /2023 年2 月17(金)~ 3 月3 日(金)/ (福山市沼隈文化館枝廣邸)
昭和50年(1975) 短芸アパレルコース美教養成 レースの国際団体『OIDFA』の大会記念冊子2023年にレース作品を掲載してもらいました。 レースの国際団体『OIDFA』の会報誌2020年4号にニ...
■第47 回MUSABI 展/ 2018年8月14日〜19日/広島県立美術館 県民ギャラリー
■第48 回MUSABI 展/2019 年6 月11日( 火)~ 6 月16 日(日)/ 広島県立美術館 県民ギャラリー
校友会のみなさんの活動を紹介するコーナーです。 今回は平成12年(2000年)洋画卒業の木本良助さんからお話を伺います。
私がもしクライアントなら精力的に活動している有名な若い人に仕事を頼むなって思ったんです。私の場合はそう考える事で、逆に肩の荷がふっとおりました。ああ、もう仕事のやり方を切り替えようと。
本日は岡崎と積山の二名で、日本画家横田良作先生のアトリエにお邪魔してます。 積山 先生のアトリエは本当にきれいで整理されていますね。
2017年度決算報告
2016年度決算報告
2015年度決算報告
2014年度決算報告
2013年度決算報告
校友会会報2015年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります)
校友会会報2018年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります) 後記 文章は人によってさまざまな文体や語り癖がありますので、近況ひとことのことば遣いも句読点もそのままに入力していますのでご了解く...
校友会会報2017年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります) 後記 文章は人によってさまざまな文体や語り癖がありますので、近況ひとことのことば遣いも句読点もそのままに入力していますのでご了解く...
校友会会報2016年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります) 後記 文章は人によってさまざまな文体や語り癖がありますので、近況ひとことのことば遣いも句読点もそのままに入力していますのでご了解く...
校友会会報2021年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります)
校友会会報2021年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります)
校友会会報2023年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります)
(2024年3月の総会出欠返信ハガキによります)
校友会会報2022年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります)
校友会会報2021年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります)
2014年7月、第20回武蔵野美術大学地域フォーラムが開催さました。
このコメントは入野忠芳氏が亡くなられるひと月前に自ら記されたもので、お通夜、葬儀の折に参列者に配られました。 この度ご遺族の承諾を得て掲載させて頂きました。 お礼の言葉 昨年秋、黄疸の発症をみつけて...
総会は1月19日。今年はひとくち講話はありませんでした。
総会は2月8日。ひとくち講話は51年学建卒の遠藤吉生さん。
●総会は2016年3月13日(日)。ひとくち講話はH24年学油卒の峰崎まやさん
総会は3月5日(日)。ひとくち講話は高木久美代さん
2020 年2 月23 日(日)ホテルセンチュリー21 広島 事務報告・写真撮影と進み、乾杯の音頭は横田良作先生。
2024 年3月10 日(日)広島県立美術館講堂 ひとくち講話は茶木富夫さん。
2019年6月 15日(土)新天地の塚田農場八丁堀店で懇親会を行いました。MUSABI展の終了後と言う事で、大いに盛り上がりました。
2019年2月24日(日)ホテルセンチュリー21。ひとくち講話は岡崎隆一(H10通デグラ)さん
校友会会報2014年より