■2018年 近況ひとこと

校友会会報2018年より(3月の総会出欠返信ハガキの原稿によります)

岡崎隆一(H10) 

一昨年、地域紙でおもしろそうなミニコンサートの告知をみつけ、内容など全く調べず訪れた先が旧友の「積山ミサ」さんの版画展でした。画廊で積山さんの作品の素晴らしさに触れ、20年ぶりに自分で作品を創作してみたいと言う気持が蘇りました。昨年はMUSABI展への初出品など、会友のみなさまのサポートもいただき、充実した創作年となりました。

篠崎多恵子(34)

年はとりたくないもの。頭は空っぽ、骨もすかすか。百才が目標ですが、ストレッチに、歩くこと、講演会に、映画を観て、ショッピングも楽しい。 絵手紙が唯一の交流です。

島崎陽子(H19)

コツコツと淡々と描き続けたいと思います。

城山泰彦(H8)

みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

塩飽一昭(36) 

本年は新メンバーによるグループ展に加わり、多忙発展中!

高木久美代(38)

新年おめでとうございます。お忙しい中、校友会のお世話をして頂きましていろいろ有難うございます.本年もよろしくお願いいたします。

積山ミサ(H12) 

最近では広島以外での展示が増えました!広島では「グループ展」や「二人展」を催したいと考えています!

平井俊雄(51) 

再任用で勤務できるのもあと2年。来年度はまだどうなるか分かりません。2月3日に故高岡重蔵先生の思い出を語る会に参加し、なつかしい方々にお会いして来ました。遠く英国、ドイツからも参加され有意義な時間を過ごすことが出来ました。

藤村朋弘(36) 

火と水、俯瞰すれば具象ですが部分を切り取れば抽象です。ここ数年、その象を追い制作し、自分なりに完結しました。次は何をどう表現しようかと妄想の森の中へ踏み込み、さ迷っています。

松田美佳(H13) 

校友会の皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。いつもご連絡頂きありがとうございます。

籾井加代子(H2)

 17年度はめずらしく3回もグループ展をしました。また、最近里山登山を始め、トレーニングのため愛犬の散歩も坂道や近くの団地のてっぺんまで1~2時間歩きます。子供たちには虐待だ~!と…。

横田良作(35)  

年令を重ねるごとに感動する心がうすれていくようです。人との会話がむつかしく、淋しいかぎりですが……。健康であることに感謝して前向きに考えるようにしてます。

吉井早智子(53)

2002年以来出品を続けている国展の作品は120号Sなので3ヶ月以上かけて制作しています。20代の頃から40数年間の作品は夫と二人分で保管にも場所と手間がかかりますが無理をせず続けています。お陰様で家族の健康も維持、孫も4人…環境問題が今年のテーマになりそうです。

吉野 誠(31)

MUSABI広島支部の中で一番年寄り(85歳)でいささかバテました。でもなんとか作品制作はやっております。皆様も頑張ってください!!!

後記 文章は人によってさまざまな文体や語り癖がありますので、近況ひとことのことば遣いも句読点もそのままに入力していますのでご了解ください。

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